INTERAPID 312 レバーダイヤルゲージ - 縦型

製品説明
TESA INTERAPID 312 レバーダイヤルゲージ - 縦型モデルは、高精度レバーダイヤルゲージで、大きな寸法変化の測定に特に適しており、形状誤差の監視において優れた性能を発揮します。本器はコンパクトながら非常に大きな測定範囲を備え、さまざまな測定ニーズに対応可能です。
このモデルは回転数カウンターを搭載しており、読み取り誤差を防止します。また、双方向測定機能を備え、測定結果の精度をさらに高めます。内部には自動逆回転機構を備え、測定中に指針が常に一定方向に回転するため、安定性と精度を確保します。

製品特徴

• 精密測定
  非常に広い測定範囲で、大きな寸法変化の検出に最適。
  形状誤差の測定に対応し、高精度測定をサポート。
  
  

• 回転数カウンター
  回転数カウンター付きで、読み取りミスを防ぎ、データの正確性を保証。
  
  

• 双方向測定
  双方向測定に対応。内部の自動逆回転機構により、測定中の安定性を向上。
  
  

• 高精度可動部品
  可動部品はルビー軸受を採用し、精度を向上させ摩耗を低減。
  
  

• 堅牢な構造
  全金属構造で耐久性が高く、長期間の高頻度使用に適する。
  燕尾取り付け台および回転可能なクランプシャフト付きで、設置が簡単で柔軟。
  
  

TESA INTERAPID 312 レバーダイヤルゲージは、安定性・精度・耐久性に優れた機器であり、さまざまな工業測定ニーズに対応可能です。特に高精度寸法測定や形状誤差検出に適しており、測定プロセスの正確性向上に貢献します。