双方向測定
時計回りの指針回転
磁場に影響されない
内蔵7個のルビー軸受
ボールベアリングレバーシステム
非常に低い測定力
全金属構造
※製品の主な特長のみを簡単に記載しており、その他の仕様についてはお客様のご要望に応じて出荷時に決定されます※
製品説明
TESA TESATAST 縦型レバーダイヤルゲージは、工場や計測室で使用可能な高精度測定ツールで、平面測定、形状公差検査、軸方向および径方向の振れ測定に特化して設計されています。精密測定において優れた性能を発揮し、以下の特長を備えています。
製品特徴
双方向測定
測定中、指針が自動で逆方向に回転し、正確な測定結果を保証。
時計回りの指針回転
指針は連続して時計回りに回転し、読み取り誤差が極めて小さく、高精度測定を実現。
磁場に影響されない
磁場の影響を受けず、磁場干渉のある環境でも安定した測定性能を維持。
内蔵7個のルビー軸受
7個のルビー軸受を備え、高い安定性を確保し摩擦を低減、長期使用でも精度を維持。
ボールベアリングレバーシステム
ボールベアリングレバーシステムにより、測定棒の回転角度は最大 240°、測定の柔軟性を向上。
非常に低い測定力
非常に低い測定力で動作し、精密測定対象物への影響を最小限に抑制。
全金属構造
全金属構造で非常に堅牢かつ耐久性が高く、さまざまな作業環境でも長期安定して使用可能。
TESA TESATAST 縦型レバーダイヤルゲージは、高精度、耐久性、安定性を兼ね備え、工場、計測室、精密測定現場などで信頼できる測定ソリューションを提供します。